難病でも明るくおバカに  ある筋ジス病棟患者の爆笑ブログ
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第12話 手打ち   -ドクターKが行く-
2006年07月12日 (水) | 編集 |
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暴走兄の主治医のドクターK
今日も本音で一刀両断。イラスト:ろくネコ

うち病棟でクリスマス会に患者と職員のクリスマスカードの

交換会をしたことがあった。 交換相手は抽選で決めることになっていた。
名前も書かないので誰からもらったかは推理するしかない。

ドクターKを抽選で引き当てた不幸な患者は市販のクリスマスカードに

こう書いた。

滅入り 苦しんでマス

先生いつもいじめていただきありがとうございます。

先生のおかげで強くなるよりも前にMになりそうです。

どうぞお手柔らかにお願いシマス。

先生もおねえちゃんと楽しい夜を!



その横にはちん○ツリーが描かれている・・・


患者の勝利か・・・

と思っていたらドクターKも負けてはいなかった。

後日ドクターKは病棟の掲示板に患者からもらったちん○ツリーが

書いてあるクリスマスカードを貼った。

そのカードの反対の余白に返事が書いてあった。


そんなに苦しんでいるとは知りませんでした。

作者は名乗り出てください。すぐに楽にしてあげます。


もちろん名乗り出るような命知らずな患者はいないが・・・( ̄ω ̄;)


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第11話 ダイエット   -ドクターKが行く-
2006年07月02日 (日) | 編集 |
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暴走兄の主治医のドクターK
今日も本音で一刀両断。イラスト:ろくネコ

あんちゃんの主治医のドクターKは肥満スクールの指導医師でもある。

成人病予備軍の肥満の子供&その親に運動とか食事の指導を

行う仕事だ(たぶん^_^;)

そこに思春期に入るぐらいの年齢の女の子がいた。彼女ももちろん

肥満だった。しかも100kgを超えるスーパー・ボディ。

愛情を込めてアダ名で呼ぶ。

『おーい。トン子』『トン子運動しろー』

いつも大きな声で呼ばれて彼女はとても嫌がっていた。患者が

『先生、トン子って豚のトンでしょ?かわいそうじゃないですか』

『違う。100kgは0.1トンだからトン子だ。』

0.1トン(・o・)トンって怪獣の単位やん・・・

デブより、もっといやだよなー^_^;

数ヶ月後トン子は数十kg痩せて別人28号になり>おぃ。

きれいになっていた。

余程0.1トンはいやだったんだろうなぁ。



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