難病でも明るくおバカに  ある筋ジス病棟患者の爆笑ブログ
緊急事態
2006年09月14日 (木) | 編集 |
日帰り旅行で部屋にはオレひとり。静かすぎる。
昼寝には丁度いいか。うとうとしていると
誰かがオレのフトモモを撫でている。

まだ昼だぞ・・・だめだってば。

などとバカを言ってる場合ではない。
明らかに虫かなにかがズボンの中にいる。
緊急事態だ!!

こういうとき筋ジスはホントに無力だ。
ふつうなら奇声をあげながらズボンを脱いで振り払うのだが
筋ジスはナースコールを押してただひたすら待つだけなのだ。

待っている間、冷静にその這っている物体が何か推理する。
大きさはそんなに大きくはない3cm〜5cmぐらいか
カサカサ動いている。足が多い生き物?
いやーな汗が吹き出てくる。ま、まさか・・・

いや、クモかもしれない、コオロギかも。
頼むなんでもいいヤツ以外なら、神様、お願い。

そうこうしてるうちにナースがきてズボンの中を捜索開始。

「なにかいる。なんかゲジゲジみたいな・・・」
「・・・・・(凍りつくオレ)」

ナースもギャーギャーいいながらヤツをテッシュで捕獲成功。
オレは恐る恐るヤツの正体を確認する。

ムカデだああああ。ぎゃああああ(発狂)

幸い噛まれることはなく無事だった・・・

虫以外にモテたーい(号泣)

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