難病でも明るくおバカに  ある筋ジス病棟患者の爆笑ブログ
ES細胞で筋ジス治療 米チーム、マウスで成功
2008年01月26日 (土) | 編集 |
山陽新聞ニュースより

ES細胞で筋ジス治療 米チーム、マウスで成功

 筋肉の力が徐々に失われる遺伝性疾患の筋ジストロフィーの症状を
示すマウスに、遺伝子操作した胚性幹細胞(ES細胞)を注射して、筋
肉の機能を一部回復させることに成功したと、米テキサス大の研究チ
ームが20日、米医学誌ネイチャーメディシン電子版に発表した。

 筋ジストロフィーのマウスを、あらゆる細胞に分化する能力を持つES
細胞の移植で治療したのは初めて。遺伝子を操作するため、すぐには
人への応用はできないという。

 筋ジストロフィーのうち患者の多いデュシェンヌ型は、筋細胞の形を保
つタンパク質「ジストロフィン」が遺伝子変異のため作られず、筋力の低
下や筋委縮が起きる。

 研究チームは、マウスのES細胞を培養し、筋細胞への分化を促進す
る遺伝子「Pax3」を人工的に導入。筋細胞になるよう分化し始めたもの
だけを取り出した。

 これを病気のマウスの大動脈に注射したところ、1カ月後には筋細胞
になって筋肉に定着し、ジストロフィンも作られていた。通常のマウスほ
ど強くないが、ある程度筋力が回復したという。

 ES細胞を注入する治療では、無限に増殖するがん化が懸念されるが
筋細胞に分化するものだけを厳選した結果、3カ月後にもがんは起きな
かったとしている。


まだマウスの段階だし、いろいろ問題がありそうだから実用化はかなり
後だが、近い将来筋ジスが治る可能性は高くなった。

今子供の筋ジスは間に合うんじゃないかな。
特効薬が出たすぐ後に死んだら腹立つなw

まぁ悪魔の病筋ジスで苦しむ人がこれ以上でないといいな。