難病でも明るくおバカに  ある筋ジス病棟患者の爆笑ブログ
15の春 5
2008年07月08日 (火) | 編集 |
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高校を卒業してもう25年以上経つのに校舎や教室を鮮明に覚えている。しかも感覚的に
はつい最近の事のようにさえ思える。

介助ボランティアも増えてきて女性も一人入ってきた。その人は短大のボランティアサー
クルの2年だった。それまで女性とほとんど話したことがなかったからすごく緊張した。

彼女は21歳だったけど精神的にかなり大人でいろいろ面倒を見てくれるおねーさんって
感じだった。そんな彼女に本は読まなきゃだめよっと一冊の小説をもらった。それまで
小説なんて読んだことはなかった。

そのときの初めての小説が太宰治の「人間失格」最初にしてはヘビィ過ぎない?(笑)
主人公の子供時代が自分に本当に似てたというか同じようなことを考えてたので見事
にはまった。